フォーラムへの返信
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競技委員 安藤
参加者ご回答ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
競技委員 安藤
参加者トヨタ自動車の安藤です。
安全に関わる事ですので弊社としても異論はありません。
寸法や材質、個数などは任意でよろしいかと思います。
競技委員 安藤
参加者②について
厳密に言えばCD班は1日空いているためイメージ(頭の中)で練習できたりするとは思いますが、機械の台数も限られていますので致し方ないかと。
班分けは抽選で行うのでその点については平等かと思います。競技委員 安藤
参加者ドリルやエンドミルの破損時に使う工具としてはセンターポンチとハンマーを使用して粉砕して取るまたは、ラジオペンチなどを使用して取ったり、ケガキ針を使用して取ったりするので、今出ている工具一覧表でセンターポンチ以外網羅できているので大丈夫かと思います。
競技委員 安藤
参加者①、②については古井戸様と同意見です。
③につきましては、私も佐藤先生の意見に賛同いたします。ちなみに、古い記憶ですが、国際大会では5名の審査員が1~10点の持ち点があり、それぞれ同時に一つづつ評価をし、一番評価が高い点と低い点がカットされ、残りの3名の平均点を選手に与えていきます。また、5名の中で評価点の差が3点以上の場合は評価のやり直しのルールがあり、全員がどちらかに歩み寄る形となっています。(現在の評価方法は変わっているかもしれません)
全国大会では上・中・下の評価で行うので再度平均化はしない方が良いのかと思います。時間加点条件の一つとして大変重要な採点なので、平均化してもどこから加点対象とすべきか分かりにくくなる恐れがあるかと思いますがどうでしょうか?
競技委員 安藤
参加者先生のおっしゃられた内容が対応できる範囲でのフェアな方法だと思います。
競技委員 安藤
参加者工具準備時間にトラブルが起き、前日に精度チェックができれば
下記予定くらいにはできるかと思います。
7:45 集合
7:45~7:55 準備
7:55~8:10 操作練習
8:10~8:25 工具点検
8:25~8:35 素材配布・図面加工データ返却
<小休止>
8:44 競技開始1分前
8:45 競技開始(笛)
12:15 競技終了(笛) MAX3H30加工した場合また、予備日には古井戸様の意見の通り選べる方式が選手にとっては良いのかもしれません。
競技委員 安藤
参加者機械加工途中にマシントラブルが発生するため、それまでの加工は施していると思うので、予備日に現状復帰までは行いそこから再スタートのイメージでした。
したがって、3時間30分は必要ではないと考えました。
10台あって空きのマシンがあれば前日に精度チェックが行え更に予備日の時間短縮ができると思います。
それができれば仕上げまでの時間の余裕もでき良いと思いますがみなさんいかがでしょうか?- 投稿者投稿
