競技委員 古井戸

フォーラムへの返信

15件の投稿を表示中 - 16 - 30件目 (全30件中)
  • 投稿者
    投稿
  • 返信先: 機械精度検査について(依頼) #612

    (株)デンソー 10号機 13:00開始~14:00終了 で実施します。
    使用者:指導員1(田松亮哉)選手3(水谷恭良、中村優汰、太田将義)
    1社のみで使用です。

    以上、宜しくお願いします。

    返信先: 成形競技の提出品3個の優先順位について #609

    新家先生
    ご回答いただきありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    返信先: 磨き領域について #605

    競技課題用金型設計担当としても参考に回答いたします。

    48*60の範囲は、ERPやEPのボルト穴との干渉を気にしなくてよい領域です。
    この範囲に製品を配置すれば、Eピンのツバがボルトなどの構成要素に
    引っかかることはないです。(数mm、余裕を持っております)

    当初この領域に数値を設けた目的としては、
    各企業様が提案課題を考案される際、この範囲に入るように製品形状を
    考えていただくことで金型へ適切に配置できる製品となるよう記入しております。
    競技としては新家先生のコメントの通りで各自工夫していただければと思います。

    次年以降、競技課題の製品設計をされる際ご留意いただけますようお願いいたします。

    追伸:
    本日、WSI事務局より上海大会の開催職種の公開がありました。
    昨日の投稿の通りプラ型も開催決定されました。

    以上です。

    返信先: 2020上海大会の登録状況について #558

    国際大会登録国ですが最終的に13か国のままのようです。
    ただ、これがそのまま職種消滅の判断になるのか、今のところ
    WSIの判断待ちの状況です。
    会場規模や予算の関係で処遇が変わるようなので正式な決定を
    今しばらくお待ちください。

    昨日、職種定義の2021版が発行されました。
    現状で決まっていることについて以下に報告します。
    ●1人で行う競技であることに変更なし。
    ●出場可能年齢22歳以下に変更なし。
    ●主要な要求技能に変更なし。
     ※競技課題の詳細内容については今後協議されていきます。

    以上です。

    返信先: 2020上海大会の登録状況について #555

    続報です。
    ●継続のための必要参加国数:14か国
    ●現在登録数:13か国(BR BY CN ID IE IN IR JP KR MX RU TH
    TW)
    昨日より、もう1か国増加しました。

    BY(ベラルーシ?):旧ソ連国ですので近隣のロシアが動いてくれたのでしょうか。初登録です。

    時差がありますので締切は日本時間の夜中になります。
    また明日最終的な結果が分かれば報告いたします。

    返信先: 2020上海大会の登録状況について #554

    続報です。
    ●継続のための必要参加国数:14か国
    ●現在登録数:12か国(BR CN ID IE IN IR JP KR MX RU TH
    TW)
    2か国増加しました。

    イラン:新規、前回も登録のみあり実際の出場はなかった。
    アイルランド:過去出場実績あり。前回は登録されなかったが復活登録してくれました。

    明日が締め切りです。
    まだ南米圏複数国に呼びかけしているとのことですので
    ブラジルエキスパートに状況確認中です。

    返信先: 機械加工競技時の切粉飛散について #545

    デンソー古井戸です。
    工具一覧表の末尾の(注)に抜き型時代と同様に
    5. 安全衛⽣上の保護具等は、本⼀覧表に記載がなくても使⽤してよい。

    と記載がありますので一覧表に追記も不要かと思います。
    弊社としても使用を検討中です。
    異論ありません。

    返信先: 戦車の部品②の形状についてご質問 #515

    新家先生
    ご提案企業様

    ご回答いただきありがとうございます。

    返信先: 2020上海大会の登録状況について #485

    続報です。
    ●継続のための必要参加国数:14か国
    ●現在登録数:10か国(BR CN ID IN JP KR MX RU TH TW)
    3か国増加しましたが前回参加国のみの状況に変化はありませんでした。
    登録締め切りまであと半月です。

    以上です。

    返信先: 懸念事項につきまして #258

    ②について、機械加工時は設計で作成した加工データを使用しますので
    記憶に頼った加工をしません。よって日程差の有利不利は無いと言って良いと思います。

    返信先: 懸念事項につきまして #255

    例えば
    ・検定委員Aが2点をつけた
    ・検定委員Bが2点をつけた
    ・検定委員Cが1点をつけた
    上記のような状況でいうと
    合計5点÷3人=1.666となり、四捨五入すると自動的に多数派の2点加点になる。
    仮に一人だけ0点をつけたとしたら得点への影響力は大きいので、5人が良いかと思います。

    全員分を相対的に見てだとすると、0.1.2の競技委員個人ごとの区分の認識をすり合わせる必要もあると思います。

    返信先: 懸念事項につきまして #252

    ①につきまして、小数点以下第3位を四捨五入するのは収縮率を計算後の金型加工狙い値で、測定実測値ではありません。測定実測値は小数点以下は測れた生データを使用してください。

    ②につきまして、課題2の公表は第1日目の午後、全てのグループに対し金型設計を行う時ですので平等です。

    ③につきまして、私も佐藤先生の案に賛成です。技能検定で行うように3名の審査員が各製品に対しお互いの評価内容を公開せずに0.1.2で得点付けをし、平均値(四捨五入?)を最終的な評価とすると良いと思います。

    返信先: マシントラブル時の対応について #249

    文面化ありがとうございます。
    新家先生の投稿の通りで異論ございません。

    返信先: マシントラブル時の対応について #236

    工具準備時間にハンドルの回転ムラなどを感じ、機械の異常として申告する場合もあります。スタート前にそういうことがあれば未加工状態で持ち越しになりますので、精度検査は前日が良いかと思います。
    回転ムラの修理などハンドリングの問題はおそらくエツキのメンテの方なら現地修理可能な項目ですので、1G分の時間があれば再生可能だと思います。予備日に新たに検査した機械を使うか、元の機械を使うかは選べる状況にあれば選んでもらえる状況にした方が良いと思います。

15件の投稿を表示中 - 16 - 30件目 (全30件中)