機械加工時の持参工具について ホーム › フォーラム › ディスカッションフォーラム(第58回大会) › 機械加工時の持参工具について このトピックには4件の返信、3人の参加者があり、最後に新家競技主査により4年、 9ヶ月前に更新されました。 5件の投稿を表示中 - 1 - 5件目 (全5件中) 投稿者 投稿 2020年7月3日 11:50 AM #254 競技委員 安藤参加者 抜き型からプラ型へと変わり小径の刃物を多く使用する職種であるが、エンドミルやドリルが折れて材料の内部に残ってしまった際、除去する工具(粉砕)としてセンターポンチがないと手の施しようがなくなってしまう恐れがあるので、追加した方が良いと思いますがいかがでしょうか? 2020年7月3日 1:53 PM #259 新家競技主査キーマスター 異論ありません。 センターポンチのほかにこれを使いたいなどの要望はでませんかね。 2020年7月3日 5:01 PM #265 競技委員 安藤参加者 ドリルやエンドミルの破損時に使う工具としてはセンターポンチとハンマーを使用して粉砕して取るまたは、ラジオペンチなどを使用して取ったり、ケガキ針を使用して取ったりするので、今出ている工具一覧表でセンターポンチ以外網羅できているので大丈夫かと思います。 2020年7月30日 11:12 AM #411 吉田日立GLS多賀参加者 お世話になります。GLSの吉田です。抜き型の時に「測定用平行ピンΦ4.0、Φ6.0、Φ8.0」が持参工具に入ってましたが、プラ型の持参工具にも追加できませんか?小径での加工も多いため測定困難な箇所も多いと思うのですが、いかがでしょうか? 2020年7月30日 1:47 PM #420 新家競技主査キーマスター 異論ありません。 抜き型時のものが使えるのであれば有効活用しましょう。 持参工具に追加します。 投稿者 投稿 5件の投稿を表示中 - 1 - 5件目 (全5件中) このトピックに返信するにはログインが必要です。 ログイン ユーザー名: パスワード: ログイン状態を保持 ログイン